鉄拳のパラパラ漫画を原作にする映画「振り子」今日公開!予告動画と特別動画も!

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かつて「こんな○○はイヤだ」というネタで紙芝居を使った芸が特徴的な一発屋芸人として活動していたお笑い芸人の鉄拳さん。
そんな彼が2012年頃から自作のパラパラ漫画で再ブレイクしていたのは記憶に新しいですが、今日2月28日、再ブレイクのきっかけとなったパラパラ漫画「振り子」を実写化した映画が公開されました。

 

パラパラ漫画「振り子」とは?

そんな彼が作ったパラパラ漫画の代表作が「振り子」。

今日公開の映画の原作となったこのパラパラ漫画は、2012年3月17日のフジテレビ系深夜番組「ワンフレーム」の企画として鉄拳さんがオリエンタルラジオの中田敦彦、野性爆弾の京本有加、グラビアアイドルの川島邦裕らと作成したパラパラ漫画です。

内容としてはイギリスのロックバンドMUSEの楽曲を背景(上の動画は映画特別バージョンで、楽曲が映画「振り子-furiko-」の主題歌に変更されているようです)に、左右に振れる振り子の中にある夫婦の人生を描いたある意味どこにでもあるストーリーになっています。

 

しかし、その内容のオーソドックスさからか、パラパラ漫画のクオリティの高さからか、鉄拳が作ったという話題性からか、当初はそのパラパラ漫画がYoutubeで公開されると、一気に大人気作品に。
公式動画などは度々(番組や楽曲の)著作権の関係で消去されているにも関わらず、その人気は国内にもとどまらず、最終的にはそれを見たMUSEの関係者が公式プロモーションビデオとしても採用までされています。

シンプルなストーリーで300万再生を超えるというのはいくら鉄拳さん自身がある程度ネームバリューがあったとしても技量がなければ出来ないこと。
これは間違いなくある種の才能ですよね。

 

映画「振り子」とは?

そんなパラパラ漫画を原作とするのが映画「振り子–furiko-」。

もともとは2014年3月に行われた第六回沖縄国際映画祭のなかの吉本興業とテレビ局が共同制作した映画祭のために作られた映画を公開する「TV DIRECTOR’S MOVIE」部門で発表されたのがこの映画「振り子-furiko-」。

同映画祭では同部門での主演男優賞、主演女優賞をW受賞しており、原作の話題性も相まって、2015年2月28日から映画館で全国公開されることが決定されました。

 

映画「振り子」の主演・監督は?

主演を務めるのは中村獅童と小西真奈美。
学生時代の2人を石田卓也と清水富美加が務めるなど、若手俳優陣も集結しています。

監督・脚本は竹永典弘。
同監督は今回の「振り子」が初監督で、普段はTBSのディレクターとしてTBS系バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」のチーフディレクターを担当されています。

映画監督じゃないのか!とも思ってしまいますが、この映画自体が元々テレビ局と吉本興業のタイアップとして映画祭のためだけに作られた作品ですから、原作の有名さの割に監督が特別有名でないのは仕方ないのかもしれませんね。
セリフもないパラパラ漫画にも関わらず、たくさんの視聴者をシンプルなストーリーで大きな感動に誘ったあのパラパラ漫画「振り子」。
その魅力をどこまで出せているのか、映画とパラパラ漫画を見比べて楽しむのもまたひとつかもしれません。

映画「振り子」は2015年2月28日より角川シネマ新宿、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開予定。

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